FX投資の進捗
投資効率を高めようと思い始めたFX投資の進捗を記録しておきたい。
始めたのはマネースクエアの「トラリピ」。
設定したペア通貨でのレンジ内においてトリガーとなる価格に到達した際に売買を行うことを繰り返し、利益を積み重ねる自動売買ツールである。
160万円投入し、1.5か月で時価残高は6万円以上増加。1/3のアップルショックが大きかった。普段はこれほど増えないはず(それほどリスク取っていないので)。
ちょっと調子良すぎて怖い面もある。リスクをもう少し落とした方がいいかな。
同時に、FXのスワップポイント狙いの運用も別口座で行おうかと思う。
分散しといた方がいいので。
LIGHT FXとか良さそうだ。
またFXの投資については報告したい。
近々の読了記録
近々の読了記録を残している。
(前回分)
1.「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」(川口マーン惠美)
「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」(川口マーン惠美) #読了 。この著者は頭いいと思う。5年前の本だが今でも状況は変わらないので、同じように読めるだろう。 https://t.co/I3nn4kMYqa
— Books&Family (@financialplan50) January 10, 2019
やはり日本は住みやすいいい国だ。
読んでいても面白い。この著者の本はまた読みたい。
2.「極楽カンパニー」(原宏一)
「極楽カンパニー」(原宏一) #読了 。定年退職した会社人間が集まって会社ごっこをする。気軽に読める話だった。 https://t.co/hGFoQZq8Gg
— Books&Family (@financialplan50) January 10, 2019
テーマは面白い本。物語の盛り上がりとしては微妙だったが、まあ気軽に読めた。
3.「鉄のライオン」(重松清)
「鉄のライオン」(重松清) #読了 。短編連作で読みやすい物語。https://t.co/dEglB6xzsQ
— Books&Family (@financialplan50) January 12, 2019
若者を主役に据えた物語は読んでいて楽しい。こちらも気軽に読めた。
4.「十字架」(重松清)
「十字架」(重松清) #読了 。いじめを受け自殺した中学生の遺書に「親友」として名前を残されていた少年と遺族の物語。重い話だった。 https://t.co/iMUpW1BN39
— Books&Family (@financialplan50) January 15, 2019
こちらは重い物語。
いじめを受け自殺した中学生の遺書に「親友」として名前を残されていた少年と遺族の話だ。
5.「流星ワゴン」(重松清)
「流星ワゴン」(重松清) #読了 。交通事故死した父子の不思議なワゴンに乗ることになったサラリーマンである父親の、やり直しをするための過去への旅の物語。 https://t.co/z4qJAM3VzL
— Books&Family (@financialplan50) January 16, 2019
もう死んでもいい、と思っているサラリーマンがやり直しをするために過去に旅する話。最後に、一歩一歩やり直そうとする描写が良かった。
6.「死体とご遺体」(熊田紺也)
「死体とご遺体」(熊田紺也) #読了。 遺体を葬儀前に洗う湯灌師の仕事について。経験豊富であり、著者も豊かな表現で興味深く読めた。 https://t.co/lhFRBQo5C7
— Books&Family (@financialplan50) January 20, 2019
遺体を葬儀前に洗う湯灌師の仕事をする著者。興味深い本だった。
7.「左遷論」(楠木新)
「左遷論」(楠木新) #読了 。「人事部は見ている。」の著者による論考。自分の働き方と生き方を振り返るのに役立つ。 https://t.co/kBGVYxOPNh
— Books&Family (@financialplan50) January 21, 2019
著者とは人事関係のセミナーで来ていた時に会ったことがある。その時もこの本にあるように、個別対応がキーワードだと言っていたなあ。まあ大企業で、そこまで手間をかけて生産性を高められるかは難しいかもしれない、と思った記憶がある。
左遷論を扱った論考はほとんどなく、読みやすい本だった。
今月はブログやツイッターの時間を減らして本を読む時間を増やせた。素晴らしい。
FPから投資家へ
アフィリエイト報酬が振り込まれていた。
アフィリエイトの報酬が振り込まれた。某金融系に強いASP。
— Books&Family (@financialplan50) January 26, 2019
この調子で良い商品の紹介も無理なく続けていきたい。
アフィリエイトで無理に稼ごうという気はないがありがたい。
自分自身としてもFPということに加え、これからは投資家としても幅を広げていきたいと思っている。
FXの自動売買、長期投資にも昨年末から挑戦している。
リスク管理さえきちんとすれば、安全に月利1%程度稼げそうだ(税引前)。
経過も記録していきたい。
家族のためにも、しっかりお金を殖やしていこう。
娘が生まれて1か月半。
娘が生まれて1か月半が経った。
今の様子を残しておきたい。
1.笑顔が増えてきた
奥さんが外出のため、娘と二人での留守番。時折構って欲しいようで泣くが、大人しくしていた。
— Books&Family (@financialplan50) January 10, 2019
また、笑顔を見せることが増えてきた。
母親の愛情には到底敵わないが、益々娘が可愛くなってくる。
こんなに軽々と抱っこできる時期も長くはない。
この日々を大事にしていきたい。#育児 #赤ちゃん
2.白湯をよく飲むようになった
娘、沐浴前の白湯を前よりも嫌がらなくなった。
— Books&Family (@financialplan50) January 13, 2019
前は全然飲まなかったのに。
一昨日はつい、飲ませ過ぎて吐き出してしまったが。
今は冬だからいいけど、夏になれば心配だから白湯を飲んでくれると安心だ。#育児 #赤ちゃん
3.夜中はしっかり寝るようになった。
娘、夜中は寝る(又は静かにして過ごす)というリズムがある程度定着してきた。
— Books&Family (@financialplan50) January 13, 2019
親として、夜にしっかり眠れて助かるというのもあるが、育ってきているという意味でも安心だ。
ただ、時期的にはこれから夜泣きが強化されるらしいので心配。
困ったらスワドルアップ買おう。#育児 #赤ちゃん
育児休業は最高だな。
ただ、お金は少し苦しくなってきた。
FXの自動売買を長期投資で始めている…。
近々の読了記録
近々の読了記録を残している。
(前回分)
https://booksandfamily.hatenablog.com/entry/2018/12/31/120000
■「ぼくが葬儀屋さんになった理由」(冨安徳久)
「ぼくが葬儀屋さんになった理由」(冨安徳久) #読了 。中部圏初の葬儀業上場企業である㈱ティア創業者による著者。良い本だ。 https://t.co/MrhwHWayjW
— Books&Family (@financialplan50) 2018年12月31日
上場した葬儀企業の創業者による著書。
葬儀業にかける思いが伝わってくる本だ。
葬儀担当者や業界の模様が描写されている。この内容は今では比較的一般的になったかもしれないが、10年前であれば相当珍しい、革新的な対応だったのだろう。
このような会社、担当者に葬儀をお願いしたいと思う本だ。
年始、読書はそんなに進まず。
今年は目標に読書数も入れたので、引き続き本をどんどん読んでいきたい。
今年の目標
今年は目標を立てずに過ごそうかと思っていた。しかしこんな記事を見た。
「あえて友達と共有! 投資のプロが実践する「目標設定」の凄いやり方
じつは1年の目標は多いほど効果的」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59040
ひふみ投信を運用するファンド代表者の記事だが、なるほどこんな考え方もあるのだなと。
そこで私もこれに倣い、多くの目標を掲げるつもりになった。
・(育児休職中で現金残高が減少しているが)自分及び奥さんの投信積立購入額を減額せず継続する。
・FX自動売買で堅実な長期運用を行う。運用資金は総資産の10%まで。ロスカットを発生させない。
・複業では年間40万円以上の収入を得る(育児休職を考慮して)。
・財務、ファイナンスか仕事に関わる資格又は検定に1つ以上合格する。
・体重は60㎏未満を維持する。
・ブログを継続する。少なくとも娘の育児についての記録は続ける。
・娘の保育園入園後、送り迎えを9割以上は自分で担当する。
・家族のための休暇を毎月2日以上取得する(復職後)。
・家族三人の健康と精神的安定を維持する。
・本を毎月5冊以上読破する。読了記録を残す。
パッと考えたので、これ位のものだ。
年末に振り返り、達成するようにしたい。