近々の読了記録
近々の読了記録を残している。
(前回分)
https://booksandfamily.hatenablog.com/entry/2018/12/31/120000
■「ぼくが葬儀屋さんになった理由」(冨安徳久)
「ぼくが葬儀屋さんになった理由」(冨安徳久) #読了 。中部圏初の葬儀業上場企業である㈱ティア創業者による著者。良い本だ。 https://t.co/MrhwHWayjW
— Books&Family (@financialplan50) 2018年12月31日
上場した葬儀企業の創業者による著書。
葬儀業にかける思いが伝わってくる本だ。
葬儀担当者や業界の模様が描写されている。この内容は今では比較的一般的になったかもしれないが、10年前であれば相当珍しい、革新的な対応だったのだろう。
このような会社、担当者に葬儀をお願いしたいと思う本だ。
年始、読書はそんなに進まず。
今年は目標に読書数も入れたので、引き続き本をどんどん読んでいきたい。